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ビッグ・フィッシュ
ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [DVD]
ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [DVD]

JUGEMテーマ:映画


原題: BIG FISH
製作年度: 2003年
監督: ティム・バートン
上映時間: 125分
出演: ユアン・マクレガー, アルバート・フィニー, ビリー・クラダップ, ジェシカ・ラング, ヘレナ・ボナム=カーター

出産間近の妻とパリで幸せに暮らすジャーナリストのウィル・ブルーム。彼の父エドワードは自分の人生を幻想的でマジカルな話として語り、聞く人を魅了し楽しい気分にさせる名人だった。ウィルも子どもの頃はそんな父の話を聞くのが大好きだった。しかし3年前の自分の結婚式で喧嘩して以来、父とは不和が続いていた。そんなある日、母から父の病状が悪化したとの報せを受け、ウィルは妻を連れて実家へと向かう。しかし、病床でも相変わらずホラ話を繰り返す父と、父の本当の姿を知りたいと願う息子の溝はなかなか埋まらなかった…。

ダニエル・ウォレス著「ビッグフィッシュ—父と息子のものがた」っていうのが原作だそうです。ティム・バートン監督だし、ずっと気になっていたのですが、レンタルショップで手にとっては棚に戻してを繰り返していた映画です。

父親エドワードの語る、若き日の回想シーンと、彼が病で死にゆく現実のシーンとが交互に描かれる。回想シーンはキラキラと華やかな色調でファンタジーの世界。魔女やその中に見える自分の死に方。大きな魚や巨人、人を襲う森とその先にある夢の街、一面の水仙畑など、おとぎ話の世界です。現実シーンはもうすぐ子供が生まれるウィルが死の淵に立つ父親がなぜ嘘ばかりついていたのかといらだちながらも、父の過去を探しに行く。ずっと落ち着いたトーン。

若き日のエドワードの回想シーンが本当に面白い。5メートルの巨男や、双子の歌手、そしてサーカス団長の正体などちょっと変わった人たちが登場します。そして嫌がらせをする森やスペクターという街の夜の明かり、一面の黄色い水仙の中に立つエドワード。

サーカスの団長はダニー・デビートだったし、エドワードの妻を演じていたのはジェシカ・ラング。若き頃のエドワード演じるユアン・マクレガーが「18歳」と言ったのは「笑いを取ろうとしてるのか?」と言う感じで無理がありましたが、それでもちょっと一人の女性を「運命の女性」と思い、バカかと思うくらい一筋に思い続ける姿がとても印象的でした。
| 見る:洋画(は行) | 21:32 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
ななさん☆こんにちは
Big Fish ってホラ話って意味ですけど、こういう話大好きです。(*^_^*)
靴がたくさんぶら下がっていたシーンが印象的!
ティム・バートンの描く世界には、ついつい惹き込まれてしまいます。
| Roko | 2008/12/21 12:31 PM |
Rokoさん、こんばんは。
ホラ話なんだけど、だけどチラチラとホントが混ざってる
お父さんの話が素敵でしたね。
あの町の靴がいっぱいぶら下がっていたシーン、よかったですね。
ティム・バートンが作り出す色好きです。
| なな | 2008/12/24 10:42 PM |
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