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「スクランブル」若竹七海
スクランブル
スクランブル
若竹 七海


1995年、結婚式の披露宴会場。高校時代の友人の結婚式に出席した5人と新婦、6人が一人ずつ15年前まだ高校生だった時に起こった殺人事件を中心に高校生の時を思い出す。

それぞれの章が卵料理の名前になっている。6人出てくるわけだが、名前が苗字、名前、あだ名が色々出てきて暫く「ん?これは誰?」って思ってしまった。舞台は中学高校一貫教育の女子高。そして文芸部の仲間なので話の中に本のタイトルが沢山出てきて、そのタイトルについて笑ったりしている。名前が出てくる本のうち読んだことあったのは「窓際のトットちゃん」位。本の内容を知っている人はもっと面白いのかもしれない。

女子高での生活、とても懐かしく思い出した。著者が自分の高校時代を懐かしんで書いた本のように思われた。そして、これは本当に勝手な勝手な想像で、ネットで色々調べてみたが本当のところはわからなかったのだが、この舞台となっている女子高が著者の卒業した高校だとしたら、もしかしたら著者は私の先輩なのかもしれないって思うほど私が通った高校に似ていた。例えば中学1年から高校3年まで学年で競う体育祭。月に1,2回あった校長先生のお話の時間。高校2年生の時に行く京都・奈良の修学旅行のグループ分け。そして学校の西側にあったシャワー室に保健室。勝手に自分の母校を想像しながら読んで、とても楽しみました。
| 本:わ行 | 21:07 | comments(2) | trackbacks(1) |
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コメント
1日に何度もお邪魔をしております。

女子のイジメって痛いですね。
読んでいて気分が悪くなりました。
まあ若竹さんの毒気もあまり気持ちよくはありませんが。
| しんちゃん | 2007/06/08 6:28 PM |
しんちゃん、たしかに女子のいじめは痛いかもしれませんね。
これって高校から入ってきた子が「外部生」とか言われて
ちょっと仲間はずれだったんですよね。たしか…

若竹さん、なかなか毒のある文章かく人なんですよね。
読みたい、読みたいとおもいつつ、まだ2冊です。
| なな | 2007/06/08 7:48 PM |
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「スクランブル」若竹七海
スクランブル若竹 七海 (2000/07)集英社 この商品の詳細を見る 女子高時代の文芸部仲間の結婚式に出席した、元部員の女性たち。 出席したことにより、彼女たちは15年前に起こった学校での殺人事件を思い出す。 舞台は、中高一貫
| しんちゃんの買い物帳 | 2007/06/08 6:18 PM |