こんばんは。
大人の男、蛍が好きになれませんでした。
そっと頭に手を置いたりして羨ましすぎる。
それよりもさとる君がぐっとくるいい男でした。
お母さんは何もわかっちゃいませんでしたね。
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しんちゃん | 2008/09/14 7:31 PM |
しんちゃん、こんばんは。
蛍、大人なのかな?どうなんだろう?
って私の方が十分「大人」の年齢なのでそう感じたのかしら…
さとる君、いい男ですよね。
前の恋人が置いて行った化粧品を使う恋人
そんな状況に持ち込めるのはさとる君だからですよね。
| なな | 2008/09/14 8:47 PM |
こんばんは。
傷ついた麻由を支えようとする蛍が、よかったですね。
止めど無く溢れ出る幸福感に泣きそうになりながら、
麻由が
「きっと、寝られない」と言う一言が痛かったです。
さとる君が、いい男でしたから
今度はさとる君の物語を読んでみたいかも、です。
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藍色 | 2008/09/15 3:01 AM |
藍色さん、こんばんは。
蛍、すごく真剣に麻由に向き合ってましたね。
麻由も少し近づいては大きく後退して…
この先の二人が楽しみです。
でも、なんといってもさとる君でしょ!
島本さんの本には珍しい「いい男」でした。
| なな | 2008/09/15 9:01 PM |
こんばんは。
島本さんらしい、繊細で優しい物語でした。
さとる君、えらいですよね。すごいです。
蛍もいい人だったし、麻由には何にも考えず飛び込め〜って無責任なことを思ってしまいました。それができないから苦しんでるのに…(;_:)
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ちきちき | 2008/09/30 9:30 PM |
ちきちきさん、こんにちは。
島本さんらしい痛さをもった主人公だけど
危ない綱渡りをしながらギリギリ幸せってところにホッとしました。
さとる君がいなかったらどうなっていたことやら…
わかっていても踏み出せない麻由、
もどかしかったですけど、相手をこんな気持ちにさせてしまうDVって本当になくなればいいのに。
| なな | 2008/10/01 12:19 PM |
心に傷を負った麻由に、ゆっくり付き合う蛍。
彼も結構良い男なのかもしれませんね。
さとる君には負けますが。
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エビノート | 2008/10/19 1:24 AM |
エビノートさん、こんばんは。
蛍のように辛抱強く(たまにはついつい…なんて場面もありましたが…)見守ってくれる男の人がいてくれてよかったです。
さとる君は別格ですよね。
いとこじゃなかったらよかったのにね〜
| なな | 2008/10/19 8:58 PM |
こんにちは。
蛍はとてもいい男だとは思うんですが、何か足りないような感じがしました^^;
やっぱりさとる君が素敵です。
お母さんの事は私も同感です。
そんな事言ったらダメ!って思いました^^;
| 苗坊 | 2008/11/01 2:06 PM |
苗坊さん、こんばんは。
蛍、なにか足りませんでしたよね。
お誕生日だってあれはないよ!って感じ。
さとる君が従兄弟じゃなかったらよかったのに。
| なな | 2008/11/01 9:37 PM |
とてもステキな、島本理生らしいお行儀の良い恋愛小説だと思うものの、もうぼくのようなおじさんの読む小説ではないなぁと残念ながら、思いました。蛍のことば、想いはとても共感できるのですが、なかなかこうした男は現実にはいないのですよね。さとる君も同じく・・。
| すの | 2009/02/11 7:02 AM |
すのさん、こんばんは。
あらら、そんな悲しい事言わないで下さい。
気持ち、いつまでも若くね♪
たしかに現実にこんな男はいないのですけどね。
| なな | 2009/02/11 9:37 PM |
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