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「ザ・万遊記」万城目学
万城目 学
集英社
(2010-04-23)

JUGEMテーマ:読書


万城目学が、世界を日本を駆けめぐる。北京で五輪を堪能し、ロンドンでサッカーの醍醐味を味わい、バルセロナで不遜にもピカソに共感!?全国の湯治場でアキレス腱のリハビリに励み、国会議事堂で大物代議士をちらり見する…。世界のあちらこちらでの驚きや感動を綴ったエッセイ集。

サクサク読めて面白かったです。
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| 本:ま行(万城目学) | 20:51 | comments(2) | trackbacks(1) |
「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」万城目学
JUGEMテーマ:読書


かのこちゃんは小学一年生の元気な女の子。マドレーヌ夫人は外国語を話す優雅な猫。その毎日は、思いがけない出来事の連続で、不思議や驚きに充ち満ちている。

なんだかとても素敵な物語でした。

小学1年生のかのこちゃんと、彼女の家で暮らすアカトラの猫・マドレーヌ夫人、二人の視点で語られる物語。猫のマドレーヌ夫人はあるゲリラ雷雨の日ふらりとかのこちゃんの家に舞い込み、飼い犬の玄三郎と“夫婦”になり、一家の世話にります。かのこちゃんが小学校に入学し、季節は巡って夏休みを迎え、やがて“ふんけーの友”と認め合ったかけがえのない友人や犬の玄三郎、マドレーヌ夫人との関係にも変化が…。
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| 本:ま行(万城目学) | 20:51 | comments(4) | trackbacks(2) |
「プリンセス・トヨトミ」万城目学
JUGEMテーマ:読書


このことは誰も知らない。五月末日の木曜日、午後四時のことである。大阪が全停止した。長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。

面白い!面白いんだけど、前半部分はどうも眠くなってしまいました。

大阪にやってきた会計検査院の松平、旭、鳥居の3人。大阪城近くの空堀中学校に通う大輔と茶子のストーリーと共に語られていきます。社団法人OJOの検査をしようとしたが、約束の時間に相手が現れない。松平は私用で大阪に残り、旭と鳥居はそれぞれ東京に戻り、OJOについて調べる。そしてわかった事実。OJOの代表からもう一度検査を受けるという約束を取り付け、大阪に一人残っていた松平が連れて行かれた先は…
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| 本:ま行(万城目学) | 21:16 | comments(3) | trackbacks(5) |
「ザ・万歩計」万城目学
ザ・万歩計
ザ・万歩計
万城目 学
JUGEMテーマ:読書


Boild Eggs Online「どうにも止まらぬ万歩計」に掲載されたものと色々な雑誌に書かれたエッセイ。

あぁ、面白かった。クスクス笑っちゃいました。

「吐息でホルモー」では晴れて作家になって部屋を借りる時不動産屋で「お仕事は?」と聞かれ小説を書いてますと言った時の話。「えっ、何という本を書いているんです?」「えっと『鴨川ホルモー』」と答えるという話。私が友達に「鴨川ホルモーって本が面白い」って話をした時と同じ状態になってます。ホルモーって本当に説明しにくい。

モンゴルにいって塩が好きなトナカイと暮らした話、ヴェネチア映画祭の時にちょうどイタリアを旅行してひどい目にあった話、トルコのサウナの話などがありますが、トルコのサウナの話は大爆笑でした。かわいそう…
| 本:ま行(万城目学) | 22:07 | comments(9) | trackbacks(8) |
「ホルモー六景」万城目学
ホルモー六景
ホルモー六景
万城目 学
JUGEMテーマ:読書


いやーん。面白かった!「鴨川ホルモー」の裏話や過去の物語。「鴨川ホルモー」が手元にあったらもっとたのしめたのにな。残念。

凡ちゃん事楠木が変身する前後の話や高村がちょんまげを辞めた理由となった女の子の話。安倍がホルモーに入るきっかけとなった京子ちゃんの彼の元彼女の物語だったり。ホルモーにはもう一つチームあった?とか実は東京にもオニが…とか。

梶井基次郎だの薩摩藩だの明治維新だの。「少年よ大志を抱け」のクラーク博士だの。現実の世界を混ぜ込んであるので、本当にホルモーはあるのか?って思ってしまいます。それにしても黄龍は復活するのかしら?

物語はどれもこれも「恋」の要素が混じってます。もっちゃんも好きだけど「長持の恋」が切なくてよかったなぁ。

それにしても「鴨川の等間隔カップル」たしか森見さんの小説にもその言葉が出ていました。鴨川べりには本当に等間隔でカップルがすわっているんでしょうか?気になります。
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| 本:ま行(万城目学) | 20:58 | comments(14) | trackbacks(10) |
「鹿男あをによし」万城目学
鹿男あをによし
鹿男あをによし
万城目 学

研究室の教授から「君は神経衰弱だ。二学期だけ友人の学校で講師として働いて欲しい」と言われ、選択肢のないまま奈良の女子校で教鞭をとることになったオレ。

いやーん。面白いです。一気読みです。奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠。卑弥呼の時代から続く3匹の使命。ちょっと落ち込んでいたんですけど、世界にグイグイ入り込んで読んでる間は元気になりました。でもね、夢中で読んだんだけど、言葉が出てこない。感想が書けない。まぁ、そんな時もあります。がんばろ。

奈良の女子校で働く事になったオレ。初日に遅刻してきた堀田は遅刻の理由を「マイシカの駐禁をとられたからだ」と説明する。それをきっかけに堀田からと思われる嫌がらせをされる。そして鹿から話しかけられ、「先生は”運び番”だから狐の”使い番”から「サンカク」を受け取り鹿の”使い番”に渡して欲しい。それをしないと大変な事が起こる」といわれる。オレの妄想なのか?と思ったら、失敗したからと鹿から印をつけられ、見る見るうちに鹿になっていく。
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| 本:ま行(万城目学) | 23:19 | comments(27) | trackbacks(24) |
「鴨川ホルモー」万城目学
鴨川ホルモー
鴨川ホルモー
万城目 学

京都大学青竜会という不可思議なサークルに足を踏み入れた主人公の安倍が、サークルの仲間達と協力しながら、立命館大学、京都産業大学、龍谷大学の代表と「ホルモー」という対抗戦を行っていく中で、大学生活につきものの、友情、葛藤、恋愛等が繰り広げられるというもの。

なんだか「こいわらい」に続き京都じゃなかったらありえないかもしれない不思議な物語でした。色々なブログで表紙を目にして、そんな本は絶対にハズレなしなのを知っていたので楽しみに読み始めました。

伝統があるんだか、ないんだか。不思議なサークルは2年に一度新人を勧誘して、新人が入ったと同時に世代交代。そして安倍が入った年が第五十代目の「鴨川ホルモー」

そもそもそのホルモーと20センチの顔が茶巾しぼりのオニを一人100匹連れて、10名が1000匹のオニを鬼語で操りながら、相手が全滅し「ホルモー」の雄たけびをあげるか、相手の会長が「負け」を宣言するかで勝敗が決まる。オニは戦っているうちに茶巾がへこみ、最後には「ぴゅろお」という声とともに地面に吸い込まれてしまう。それを防ぐ為にはへっこんだ所にレーズンを押し込む。もう、笑っちゃいます。
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| 本:ま行(万城目学) | 22:08 | comments(33) | trackbacks(24) |
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