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「ウエディング・ベル」五十嵐貴久
JUGEMテーマ:読書


銘和乳業課長のわたし(川村晶子)は、38歳にして14歳年下の児島くんと結婚を決意。だが、友人は好奇の目で見る、双方の家族の反応もばらばらで、賛成あり、微妙な品定めあり、断固反対もあり。くわえて、新しい人気ドリンクでも、難問山積。二人がウエディング・ベルを鳴らす日はいつのこと…。

「年下の男の子」の続編です。

児島達郎に実家に乗り込み、勢いで「お婿にください」と言ってしまった川村晶子。児島の父親は晶子を気に入ったようだったが、児島家は祖母、母、姉に妹と完全に女系家族。さらに、晶子の両親、特に父親は2人の年齢差と会社のバランスを挙げ、絶対に反対だとあってくれようともしない。父のいう事はわかる晶子だが、年齢差はどうしても埋めようがない。だが、強硬手段に出る事も出来ない…
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| 本:あ行(五十嵐貴久) | 22:32 | comments(2) | trackbacks(1) |
「誰でもよかった」五十嵐貴久
JUGEMテーマ:読書


「明日。昼。渋谷で人を殺します」インターネット掲示板“ちゃんねるQ”に書き込まれた犯行予告。翌日、一台のトラックが渋谷のスクランブル交差点に突入した。死者は11人。惨劇の犯人は、人質をとり立て篭った。極限の緊張状態にある犯人に対し、事件の早期解決を求める捜査本部。全ては交渉人・渡瀬に託された―。世間を震撼させた大量殺人事件、驚倒の結末。

秋葉原のあの無差別殺人事件をベースに書いてあるんですね。子供たちがお世話になった先生が亡くなったあの事件。思い出すたび胸がしめつけられます。場所は渋谷なんだけど、殺された11人のうちの一人が先生のような気がして、読み始めは辛かったです。



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| 本:あ行(五十嵐貴久) | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
「YOU!」五十嵐貴久
五十嵐 貴久
双葉社
(2010-10-20)

JUGEMテーマ:読書


あたし、小沢優、18歳♀。両親が海外に行くことになり春から一人暮らしをすることになってしまった。映画エキストラのバイト面接に行ったんだけど、どうも様子がおかしい。「オーディション」とか言われても、何のことやら……って、行った先は男性アイドルを数多く輩出している芸能事務所だったのだ!

なんだか突っ込みどころ満載の小説ではあるのですが、それでもどうなるんだろう?とラストが気になる物語でした。

もうすぐ高校を卒業して、専門学校に通う小沢優。海外赴任の父を追いかけていった母は専門学校の学費の用意はしてくれたが、生活費を置いていってくれなかった。手元資金に余裕のない優は映画「ガメラvs.ギャオス」のエキストラに応募する事にした。風邪を押してエキストラの面接に向かった優は、会場前で出会った女性に導かれるまま、オーディションに臨む。会場はイケメンばかり。面接は一人一分間のスピーチの後に自己アピールがあった。エキストラなのになぜ?と不思議だったが、学生時代から慣れ親しんだヒップホップダンスを披露する。

見事合格7名の中に入った優だが、実はこのオーディションは男性アイドルを輩出するマックス・プロモーションのオーディションだった。それも優の憧れの増田俊の率いるジェッツのバックダンサーだというのだ。男性しか採用しないマックス・プロモーションに、自身が間違って合格してしまったことを知りつつも、優はバレるまでやってみようと開き直る。


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| 本:あ行(五十嵐貴久) | 22:52 | comments(2) | trackbacks(1) |
「交渉人・籠城」五十嵐貴久
JUGEMテーマ:読書


喫茶店の店主が客を監禁・篭城する事件が発生した。交渉人に任命された遠野麻衣子に、篭城犯は「テレビカメラを駐車場に入れ、事件を中継しろ」と要求する。過去に犯人の幼い娘が少年によって惨殺された事件に動機があると推察するが、麻衣子たちは要求の真意を計りかねていた。そこへさらに突きつけられたのが、警察としては決して呑めない前代未聞の要求だった。解決策を探ろうと必死の交渉を続ける麻衣子の耳に、いきなり女性の悲鳴が聞こえる―。

交渉人・遠野麻衣子シリーズの3作目です。前作に「最後の事件」なんて書いてあったけど、単行本になった時には改題していたし、ちゃんと続編が出ていました。今回も面白かった。緊迫した状況が続き、どうなるのか?どうなっちゃうの?と一気読みでした。

喫茶店アリスの店主・福沢は客の男女7名を監禁し、自分の店に立てこもり、自ら警察に電話をかけます。特殊犯捜査第一係の藤堂警視は前線本部に係長代理の岡部、遠野警部、戸井田巡査部長を前線本部に派遣し、岡部に犯人との交渉を任せることにした。が、犯人・福沢との折衝の中でトラブルが発生し、岡部が負傷。遠野が交渉を行うことになった。福沢は3年前に当時6歳だった一人娘を殺されている。その犯人は当時15歳の少年で、精神鑑定の結果医療少年院に入り、2年後少年院に移され、4ヶ月前に少年院を出院したばかりだという。福沢の妻は夫が3ヶ月前から喫茶店の裏口をリフォームしたりと何かするのではないかと思っていたという。福沢の要求は「テレビ中継をして欲しい」「事件を起こした少年を連れてきて欲しい」と前代未聞の事ばかり。だが、人質を見殺しにするわけにはいかない。
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| 本:あ行(五十嵐貴久) | 20:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
「リミット」五十嵐貴久
五十嵐 貴久
祥伝社
(2010-03-11)

JUGEMテーマ:読書


「番組を聴いたら、死のうと思っています――」ラジオの深夜番組に自殺予告のメールが届いた。ディレクターの安岡は放送のなかで自殺の翻意を呼びかけようと主張。だが、いたずらの可能性は否定できないと、局の幹部は安岡の訴えを退ける。パーソナリティの奥田も「死にたいヤツは死んだらええ」と取り合わない。焦る安岡。一年前、イジメを苦にして自殺した息子を救えなかった過去を持つ安岡には、このメールにこだわる強い想いがあったのだ。同じ過ちは繰り返さない。番組終了まで6時間半。狭いブースを舞台にラジオマンの熱き闘いの幕があいた!

タイムリミットがある中でどうするのか?そんな事が気になってあっという間に読み終えてしまいました。

夕方8時、ラジオの深夜番組「オールナイト・ジャパン」に自殺予告メールが届く。ディレクターの安岡は上司に知らせ、そこから警察にも相談する。「オールナイト・ジャパンのパーソナリティーを務めるお笑い芸人の奥田に自殺予告者を止めてほしいとお願いするが、奥田は自分のキャラじゃないと拒否。局の患部は「いたずらだった場合や予告者が自殺をしてしまった場合を考え、取り合わない方がいい」と決断を下した。11時半に第二の予告メールが届く。本番まで後1時間半。その日は奥田の番組の5周年記念と言うことで、2時間フリートークにする予定だった。番組が始まり自殺予告メールについては触れないといってた奥田が「自殺予告メールを送りつけてきた奴がいる。そんなアホな話があるか、とオレは言いたい訳ですよ」といい、その日の話題は全て自殺についてとなった。その間に、メールの発信源や予告者からの電話を元に予告者の居場所を探そうとする安岡たち。
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| 本:あ行(五十嵐貴久) | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ダッシュ!」五十嵐貴久
五十嵐 貴久
ポプラ社
(2009-07-07)

JUGEMテーマ:読書


陸上部のスーパーレディ“ねーさん”に思いをよせ、忠誠を誓ったイノケンたち4人。大きな手術をすることになった彼女の願いをかなえるため、命をかけて奔走する。

五十嵐さんの新刊。内容も知らずに読み始めたのですが、高校2年生の男の子が語る物語。なんだか面白そう!とひき込まれました。ベタなんだけど、よかったなぁ。

仲良し高校生4人組。イノケン、リョーイチ、メタボン、わび助。そして陸上部の憧れの先輩・菅野桃子先輩、通称「ねーさん」元々4人組みは同じ陸上部だったけど、先輩の心無い一言でリョーイチとわび助は退部することに。その時のねーさんの対応があまりにもかっこよくて4人はねーさんのファンに。抜け駆けは許されないというのが4人のルール。そんなねーさんだが、新学期から風邪をこじらせ学校を休んでいた。そして病院でねーさんと偶然に出会ったわび助がねーさんに「クラブに行こう」と誘われたというのだ。なんとか渋谷のクラブに行き、楽しんでいたと思ったらねーさんが足を挫いたという。そしてそれからねーさんは病院に入院した。





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| 本:あ行(五十嵐貴久) | 20:51 | comments(4) | trackbacks(1) |
「パパママムスメの10日間」五十嵐貴久
パパママムスメの10日間
パパママムスメの10日間
五十嵐 貴久
JUGEMテーマ:読書


パパと小梅の心が入れ替わり、無事もとに戻ってから2年。今回は落雷によってパパ、ママ、小梅3人の体と心をシャッフルされる! 小梅はパパの体で会社に行き、ママは慣れない大学生活、パパは鼻歌交じりに掃除機かけと思いきや失敗ばかりの日々……。これから3人はどうなるの!?

「パパとムスメの7日間」のから2年後、小梅が大学入学の日に事件が起こります。今回はパパがママの体に、ママが小梅の体に、そして小梅がパパの体に入ってしまいます。

パパはなれない家事に四苦八苦、ママは20年以上ぶりの女子大生生活、小梅はパパの会社で新開発された化粧品に汚染物質が含まれていることを知り、スパイをする。

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| 本:あ行(五十嵐貴久) | 21:47 | comments(2) | trackbacks(2) |
「土井徹先生の診療事件簿」五十嵐貴久
土井徹先生の診療事件簿
土井徹先生の診療事件簿
五十嵐 貴久
JUGEMテーマ:読書


事件の真相は、動物たちが知っている!?いつでも暇な副署長・令子、「動物と話せる」獣医・土井先生、おしゃまな先生の孫・桃子。――動物にまつわるフシギな事件を、オカシなトリオが解決!

なんだかねぇ〜サクサク読めるのですが、どうも途中で眠くなる。夜、気がついたら寝てた!って言うのを何度も繰り返してしまった。

原因は令子です。どうも令子が好きになれない!キャリアで警察の副署長。これといって仕事がなく、話相手もいないのが悩み。たまに事件が起こり電話がかかると怒ったりするのです。お父さんは名刑事で、亡くなって5年経っても部下達に慕われているのにねぇ。

殉職警官を父親にもち、東大卒の令子は就職難から公務員になることにした。国家公務員擬鏤邯海帽膤覆掘¬招沙だった父を慕う警察上層部によって警察庁ひにっぱられた。キャリアとして南武蔵野署の副署長のポストに就いた令子。仕事はほとんどない。ある事件で知り合った獣医の土井先生に導かれ事件を未然に防ぐことが出来た令子は、日曜日に土井先生と食事をしながら愚痴を聞いてもらう。

動物と会話が出来るという土井先生が動物の色々を語るのです。それは結構面白かった。かえるみたいに鳴くヤドカリとか、石鹸のにおいで猫が笑ったような顔になるとか、鴉は黄色を強く認識するので黄色があるとそれ以外の色が目立たなくなる、とか。
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| 本:あ行(五十嵐貴久) | 23:54 | comments(5) | trackbacks(4) |
「誘拐」五十嵐貴久
誘拐
誘拐
五十嵐 貴久
JUGEMテーマ:読書


現職総理大臣の孫が誘拐された。犯人は旅行代理店をやめたばかりの秋月。いわゆる「普通の」男が、なぜ大それた事件を起こしたのか。秋月の要求は政府を混乱の渦に落とし込む。

前半部分は読むスピードが上がらずでした。なんでだろう?犯人が誘拐する動機がわからなかったから?

犯人の秋山は元同僚の関口純子と一緒に総理の孫娘佐山百合の誘拐を企てる。それは日韓の条約締結を控えた国際政治的に大切な時期。韓国の大統領の警護のために万全の体制を整えていた警察は誘拐事件に十分な人数をあてる事が出来ない。秋山たち誘拐犯からの一方的な要求。犯人は北朝鮮の関係者だと思い込む警察。30億を摘んだ10台の車は成田方面に走る。そして人質・百合の解放。秋山の望みは何だったのか?
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| 本:あ行(五十嵐貴久) | 22:25 | comments(9) | trackbacks(7) |
「年下の男の子」五十嵐貴久
年下の男の子
年下の男の子
五十嵐 貴久
JUGEMテーマ:読書


とうとう、マンションを買ってしまった37歳大手メーカー勤務の晶子は14歳年下の取引先の男の子と急接近。 最初はたんなる「きっかけ」と思って食事を食べに行っただけ尚に、なんだか話があう。

タイトルだけ見て、「大丈夫なのか?」「読めるかしら?」と思った本ですが、切なくなりながらも無事読み終わりました。

銘和乳業勤務のわたし(川村晶子)は37歳にしてマンションを購入。契約翌日、新製品の健康ドリンク「モナ」の宣伝用フリーペーパーをめぐってとんでもないトラブルが発生。肝心の価格欄が空白のまま刷り上ってしまったのだ。配布を翌日に控え、徹夜で空白部分にシール貼りをするしかない。担当者のわたしは、ピーアール会社の23歳の社員・児島くんと夜を徹してのシール貼り作業を敢行。その後、児島くんが銘和乳業の担当となり、「この間のお詫びに」と食事に誘われる。食事の時間はすごく楽しく過ぎて行き、誘われるままに出かける晶子。どうやら晶子に好意を寄せてくれている児島君。そして晶子も一緒にいると楽しい。だけど14歳の年の差が気になる…
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| 本:あ行(五十嵐貴久) | 22:47 | comments(12) | trackbacks(7) |
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