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「トッカン the 3rd おばけなんてないさ」高殿円
JUGEMテーマ:読書


お金の警察とも言われる税務署。しかし税金滞納者の取り立てをする徴収官は、誰からも嫌われがちな存在―― ぐー子こと鈴宮深樹は、京橋中央税務署で、とくに悪質な滞納を扱う特別国税徴収官(略してトッカン)の鏡雅愛の下で働く若手徴収官だ。鬼上司・鏡とのコンビも2年目に入り、ぐー子自身もスキルアップ、鏡の罵詈雑言にもちょっぴり口答えできるようになってきた。だが、調子にのりすぎて鏡の故郷・栃木に対する無知をさらし、鏡の怒りを買ったところ、よりによって栃木への出張命令が。徴税対象の登記が管区内にあれば事業実態が遠方でも管区税務署の仕事だ。つまり、出張してでも状況を調べ、場合によっては差し押さえに赴かねばならない。今回の対象は鹿沼にある運送会社と日光の霊水を使った霊感商法。けれど、思わぬところで鏡の元嫁や地元の同級生などが現われて、波乱含みの旅の予感に……少し成長したぐー子の活躍と、気になる鏡の心の内が明らかに! 人とお金の謎に迫る、話題沸騰の税務署エンターテインメント『トッカン』シリーズ第3弾。
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| 本:た行(その他の作家) | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
「夏天の虹 みをつくし料理帖」高田郁
JUGEMテーマ:読書


想いびとである小松原と添う道か、料理人として生きる道か…澪は、決して交わることのない道の上で悩み苦しんでいた。「つる家」で料理を旨そうに頬張るお客や、料理をつくり、供する自身の姿を思い浮かべる澪。天空に浮かぶ心星を見つめる澪の心には、決して譲れない辿り着きたい道が、はっきりと見えていた。そして澪は、自身の揺るがない決意を小松原に伝えることに―(第一話「冬の雲雀」)。その他、表題作「夏天の虹」を含む全四篇。大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、“悲涙”の第七弾。
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| 本:た行(その他の作家) | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
「心星ひとつ みをつくし料理帖」高田郁
JUGEMテーマ:読書


酷暑を過ぎた葉月のある午後、翁屋の桜主伝右衛門がつる家を訪れた。伝右衛門の口から語られたのは、手を貸すので吉原にて天満一兆庵を再建しないか、との話だった。 一方登龍楼の采女宗馬からも、神田須田町の登龍楼を、居抜きで売るのでつる家として移って来ないか、との話が届いていた。登龍楼で奉公をしている、ふきの弟健坊もその店に移して構わないとの事に、それぞれが思い揺れていた。つる家の料理人として岐路に立たされた澪は決断を迫られる事に―― 野江との再会、小松原との恋の行方は!?
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| 本:た行(その他の作家) | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ボトムレス」拓未司
JUGEMテーマ:読書


噂の料理に魅せられた人々の底なしの欲望が交錯する。人々を嘲笑うかのように増幅していく噂。真相に辿り着いた先に待っているもの、それは、快楽か?希望か?それとも…。食の価値観を揺さぶる奇妙な世界への入り口がいま開く。

「あつあつを召し上がれ」の後に読んだのは失敗だったかも。料理の話が続いてちょっと混乱しました。
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| 本:た行(その他の作家) | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
「コーヒーもう一杯」平安寿子
JUGEMテーマ:読書


結婚するつもりだった恋人にふられ、会社では大失敗。人生のピンチに陥った32歳の未紀は、勢いでカフェを開くことになった。経験もスキルもなし、地道に働いて貯めたお金を全部はたき、借金までして資金繰りに奔走。食品衛生責任者の養成講習会を受け、物件を探して改装し、食器や椅子や備品を集めて、メニュー作り。次々難題を片づけて、なんとかオープンしたけれど…。失敗したって大丈夫!この本を読めばあなたも自分のお店を持ちたくなります!お店経営の実用情報も有り。お役立ち小説。

「この本を読めばあなたも自分のお店をもちたくなります!」ってあるけど、いやいや全く思わなかった。飲食店を経営するのは大変そう。
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| 本:た行(その他の作家) | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
「メサイア 警備局特別公安五係」高殿円
高殿 円
角川書店(角川グループパブリッシング)
(2010-12-25)

JUGEMテーマ:読書


超軍縮時代に突入し、水面下で熾烈な情報戦が繰り広げられる世界。対スパイ殺人権をもつ特公五係、通称“サクラ”の候補生・海棠鋭利と、その相棒・御津見珀は、総理大臣の息子の護衛を任されるが……

読んだ後、買い物に行ったのですが思わず後ろを振り返って怪しい人がついてきてるんじゃないかって思ったりして…私、全然重要人物じゃないんだけど、すっかりその気になりました。

皇暦117年、海棠鋭利はスパイ容疑でロシア共同体に囚われ拷問されここで死ぬのか…と思った時、聞こえてきた足音は鋭利のメサイアの足音だった。鋭利は警備局特別公安五係に属する通称「サクラ」サクラはスパイを死刑にする事が出来ない警察や公安にかわり、事故に見せかけスパイを始末する。サクラはたとえ他国に潜入して捕らえられ拷問を受けたとしても誰も助けに来てはくれない。ただ、唯一相棒のメサイアを除いては。

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| 本:た行(その他の作家) | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
「想い雲―みおつくし料理帖」高田郁
JUGEMテーマ:読書


土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を悩ませていた。そんなある日、戯作者・清右衛門が版元の坂村堂を連れ立って「つる家」を訪れる。澪の料理に感心した食道楽の坂村堂は、自らが雇い入れている上方料理人に是非この味を覚えさせたいと請う。翌日、さっそく現れた坂村堂の料理人はなんと、行方知れずとなっている、天満一兆庵の若旦那・佐兵衛と共に働いていた富三だったのだ。澪と芳は佐兵衛の行方を富三に聞くが、彼の口から語られたのは耳を疑うような話だった―。書き下ろしで贈る、大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、待望の第三弾。

シリーズ第三弾。東京の支店をつぶしてしまった若旦那。その理由がわかったり、謎の浪人だった小松原さんの素性がわかったり。今回も面白かったです。
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| 本:た行(その他の作家) | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
「虹色の皿」拓未司
拓未 司
角川書店(角川グループパブリッシング)
(2010-12-01)

JUGEMテーマ:読書


一流の料理人を目指して大阪の調理師学校に入学した小西比呂。しかし、憧れの本間シェフが経営するフレンチレストランでは想像もしないハードな毎日が待っていた。比呂がたどりついた「自分らしい料理」とは?

本の表を見たところコックみたいな人形だし、タイトルに「皿」って入ってるし、デビュー作と同じ流れなのかと思ったんだけど、今回は料理人を目指す若者の成長物語でした。

高校3年生、進路を決める時にたまたまTVで見たレストラン「シェ・ホンマ」の本間シェフにあこがれ料理人になろうと決心した小西比呂は大阪の調理師学校に入学する。1年間、料理について習った後、憧れの「シェ・ホンマ」の試験を受けて、多数の応募の中から見事に就職する事が出来た。ところが比呂を待ち受けていたのは厳しい現実であった…
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| 本:た行(その他の作家) | 22:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
「花散らしの雨 みをつくし料理帖」高田郁
JUGEMテーマ:読書


女料理人、つる屋の澪を主人公とする時代もの連作短篇集「みをつくし料理帖」の第2弾です。

付け火で消失した後、元飯田町に移転し新たに開店した「つる家」澪と芳は金沢町の長屋から元飯田町の「つる家」まで、毎日半刻かけて通っています。なので店じまいは早め。それにもかかわらずつる屋の評判は上々。店主・種市の負担を減らすために口入屋から持ち掛けられた少女・ふきを下足番として雇います。前の店の時には閉店まぎわにやってきた小松原様に会えないことがちょっと気がかりな澪。

今回はすごい文句を言いながらも店の常連になり、何かと情報をくれる戯作者の清右衛門が新しい登場人物です。
 

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| 本:た行(その他の作家) | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
「トッカン 特別国税徴収官」高殿円
JUGEMテーマ:読書


税金滞納者から問答無用で取り立てを行なう、みんなの嫌われ者――徴収官。そのなかでも、特に悪質な事案を担当するのが特別国税徴収官(略してトッカン)だ。東京国税局京橋地区税務署に所属する、言いたいことを言えず、すぐに「ぐ」と詰まってしまう鈴宮深樹(通称ぐー子)は、冷血無比なトッカン・鏡雅愛の補佐として、今日も滞納者の取り立てに奔走中。 納税を拒む資産家マダムの外車やシャネルのセーター、果ては高級ペットまでS(差し押さえ)したり、貧しい工場に取り立てに行ってすげなく追い返されたり、カフェの二重帳簿を暴くために潜入捜査をしたり、銀座の高級クラブのママと闘ったり。 税金を払いたくても払えない者、払えるのに払わない者……鬼上司・鏡の下、ぐー子は、人間の生活と欲望に直結した、“税金”について学んでいく。

税務署、これまで2回しか訪れたことがない。会社からお給料をもらい、そしてそれから主婦になった私にはそれほど縁のない場所です。


安定した職業という点だけで公務員を希望し、特別国税徴収官になったぐー子が、上司の鏡や、先輩の鍋島木綿子、そして担当先の滞納者たちと接するうちに、税金とは何か、お金とは何か、人とは、欲とは、仕事とは何か、を、考え、学んでいく成長物語です。
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| 本:た行(その他の作家) | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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